「CPRくるめ」は、インストラクショナル・デザイン(ID)の知見を基に、市民の方々に蘇生教育の開発・企画・実践を提供していく市民活動サークルです。蘇生教育の普及に限らず、教育に関わる人にとってのIDの要素を発信していきたいと考えています。近い将来当会でのAHAコース、市民向け体験クラスはeラーニング等の様々なメディアを活用したブレンド型ラーニングを目指していきたいと思います。

 

Since:2015年9月9日


目指す市民活動

1.iDer アイデア

インストラクショナル・デザイン

 当会「iDer:アイデア」部門では、インストラクショナル・デザイン(ID)を発信していきます。「教わったように教える」からIDの要素に基づき、伝え方、教え方を提案・発信していきます。仕事をしていれば、「教える」という立場にある方は多いと思います。「教える」そのための方法論をご紹介できればと考えています。

 

2.家族への蘇生法の普及

市民の方向け 愛の心肺蘇生

 一般市民向けに無料心肺蘇生講習会(AHAファミリー&フレンズコースを基本として)に独自のプログラムを取り入れた内容の心肺蘇生+AEDを含む体験・学習会等も企画。親御さん、祖父母、ご友人とご参加いただけます。また、小さなお子様も同伴して参加も可能です。

当会主催の無料心肺蘇生体験会はAHAの教材設計を使用しての開催です。

AHA-Family&Friends-CPR 家族・友人のための心肺蘇生体験クラス☚クリック 

 更なる、傷病者への社会復帰を目指すには、最初に傷病者を発見する可能性が高い、家族や・友人・同僚・上司・学校の先生などの、そこに居合わせた人(バイスタンダー)の行動が重要であります。 そして引き継ぐ医療従事者の行動もシームレスに繋がっていくことで、傷病者・患者さんの社会復帰に寄与するものと考えています。大人はより健康に、こどもはより元気に、復帰されたかたはより強く・・・・

 

3.こどもたちの安全

こどもを監督・管理する立場の方向け 心肺蘇生

 こどもたちの命に関わる緊急事態の時、助かる可能性がある子供が目の前にあるとき、対応できるチーム力が求められます。そのようなこどもを管理するプロの方々(教職員・保育士・養護教員・子供に接する機会が多い方など)に対して、最新の標準化されたBLS(一次救命処置)の提供、トレーニングできる機会を提供し、その園内・施設で課題を一緒に考えていければと思います。当会のBLSコースは、こどもを管理するスポーツトレーナーの方、学校の先生、養護学校の先生にも安心して受講いただいております。

標準化された全年齢(赤ちゃんから大人まで)の心肺蘇生法+AED、窒息の解除を学べるコース

AHA-BLS(一次救命処置)プロバイダーコース ☚クリック

 

幼稚園・保育園におけるリスクマネジメント対応プログラムの提供。エピペン学習会+こどもへの蘇生等のオリジナルプログラム開催も検討していく方針です。

 

4. 子供から学ぶ心肺蘇生

こども向け

 安心できる久留米市の未来のために。

JRC:日本版蘇生ガイドラインにも記載あるように、今後の蘇生教育の普及・実用性を考えた義務教育からのBLS教育の普及を目指した活動が推奨されています。久留米市地域と協力しながら少しずつ進めていきたいと考えています。教師や生徒のための魅力あるBLS教育プログラムの開発が求められそうです。

将来、助けてくれるのは小さい頃から学んでいるお子様たちになるのです。

 

5.AHAクラスの開催

市民の方々から医療者まで

 AHA-BLS/ACLS/PEARSコースの開催。蘇生科学の権威ある「AHA;American-Heart-Associationアメリカ心臓協会」講習会プログラムの普及。医療の現場では標準とされているBLS/ACLS/PEARS等のスキル・知識を身につけることで、現場で自信を持って対応できる医療スタッフの育成のためのAHAコースを提供致します。一定水準での対応が求められる医療者にとって,標準教育プログラムへの参加が求められているのが現状です。 

 また市民の方でも、こどもを監督・管理する保育士・学校の教員・お預かり施設の職員の方々など、まさかの緊急事態に責任ある対応・チーム力が求められます。今ある資格を高めるためにも。奥の手として使う道具かもしれませんが最新の蘇生科学に基づいた心肺蘇生法を実践できることは必要と考えます。

いまある資格の中で、もしもの時、自分に出来ることがあると思います。

JSISH-ITC

日本医療教授システム学会国際トレーニングセンター提携

  2015年は世界で1500万人の方々がAHA の教材にて応急処置,心肺蘇生等を学習しています。

「CPRくるめ」主催、AHA講習会でのAHA(アメリカ心臓協会)公式認定証カードは、提携している日本医療教授システム学会国際トレーニングセンター(JSISH-ITC)より発行されます。

 提携団体である「BLS横浜」の尽力の元、下記AHA講習会の開催が可能となりました。当会主催のAHA講習会プログラムは(AHA国際ライセンス発行)

AHA-BLS(1次救命処置)プロバイダーコース 

AHA-ACLS(心血管系2次救命処置)プロバイダー1日コース 

AHA-PEARSwithSimプロバイダーコース(急変前に気づくアセスメントコース)

 

主に市民向け蘇生体験クラス

AHA-Family&Friends-CPR 家族・友人のための心肺蘇生体験クラス 

 (こちらはライセンス発行はありません)

 

最新のデザインカード サンプル


AHA-BLS、ACLS、PEARS、PALSは全国どこでも受講可能で、受講料金も様々です。受講料金

主にゴールが設定されてある講習会であり、講習会に参加し、必要であれば筆記試験・実技試験に合格すれば認定証カードは発行されます。学習者のライフスタイルやニーズにあった団体を選択し受講頂くことをお勧めいたします。


AHA(アメリカ心臓協会)

 アメリカ心臓協会は、心臓病や心血管障害・脳卒中・高血圧に関する学術集会を開催し、医学雑誌の発行や様々なガイドラインを発表しており、これらの分野の世界的権威です。

アメリカ心臓協会ECC(Emergency Cardiovascular Care:緊急心血管治療)部門は、世界最大の蘇生技術研究・普及組織として知られており、心肺蘇生術のエビデンスの検討やガイドライン作りに多大な影響力を持ち、AHA ECCは世界的心肺蘇生術ガイドラインの1つです。当会は一般市民や医療者への世界的権威のあるECC教育プログラムのコース展開・普及活動を主体とします。


CPRくるめ 主催

AHA講習会後の無料見学

当会主催のAHAコース受講後、プロバイダーカード有効期限内であれば、無料で見学・復習参加は可能です。是非、お越し下さい。知識や技術のブラッシュアップのためにも、是非オススメいたします。コース担当致します私がいますので、お気軽に復習見学参加お越し下さい。

コース2日前までにmailにてご連絡頂けると幸いです。また、コース受講後、現場で困ったこと、なんでも構いません、ご質問など、お気軽にmailください。一緒に考えれる事が出来るかもしれません。宜しくお願い致します。

*当会は専用トレーニングスタジオは有しません。コースディレクター、資機材がそろえば、いつでも・どこでもコース/クラスの開催は可能です。AHAコースや、蘇生体験クラスなど、どこでも開催可能です。

*ライフワークでの活動ですので、頻回な開催はできません。よろしくお願いいたします。


©︎2015-2017.CPRくるめ