G2015ACLS-Systematic-Approach

 G2015ACLSでの体系的なアプローチの手法が、わかりやすくなりました。

まずは第一印象の確認ですね。PEARSでもお馴染みのところです。意識・呼吸・色で緊急度を判断しています。

次にBLSが必要か判断します。Initial-ImpressionとBLS-Assessmentは、ほぼ同時な作業でしょうね。

心停止でなければ、Primary-Assessment(一次評価)にいきますが、ABCDEアプローチのことですね。患者さんを適切な順序で観察していきます。そして評価、介入も必要となってきます。以前のACLSでのDは鑑別診断Diagnosisでしたが、それはSecondary-assessment(二次評価)で、ここではSAMPLE聴取・原因検索となります。臨床に極めて近いアプローチに、以前のACLSコースでなんとなく違和感を感じていたところが、解消された感じです。