小児アセスメント三角形

AHA-PEARやPALSで取り扱いう体系的アプローチ、ABCDEアプローチは重傷・または重病な患児(患者)の観察や評価で使用されます。特にPEARSは呼吸問題・循環の問題をタイプに分けて、急変しないための安定化を目指すコースではないでしょうか。

 

PEARSは初期評価;第一印象で「意識・呼吸・循環;皮膚色」

をみていきます。なぜそこを観察するのか?

命を落とす原因が、そこにあるのです。

この3本柱を瞬間的に見て・聞いて・判断しています。「やばい」というやつです。ではなにがやばいのか?言語化して報告できるように練習を重ねていきます。

「小児アセスメント三角形」がありますが、意識・呼吸・循環;皮膚色というのは、図のような所見を瞬時に評価しています。ベテランの方が当たり前にやっているような直感・きづき。この機会に、共通の観察・評価ツールをしっかり整理しませんか?また新人の方でも、座学だけでなく、シミュレーションを通して学びを深めることができるものと考えます。

 

日本医療教授システム学会AHA-ITC提携「CPR-netくるめ」主催

PEARSwithSIMはシミュレーションを省略せず、明日から使用できるための患児・患者観察アプローチを学んで・SIMを通して使っていきます。