久留米でACLS1日コース

AHAガイドラインG2015準拠

日本医療教授システム学会ITC提携

2019年10月7日更新

「CPRくるめ」の特徴

 当会主催のコースは,学習者毎の指導,およびマンツーマンに近い対応ができるよう少人数での開催となっています。BLS,ACLS,PEARSコースの受講人数の最大枠を設けているのはこのためです。

2019年開催

 

ACLS1日コース

12月7日土曜日9:00-19:00 依頼開催

→締め切りました。 

 

ACLS1日コース

ComingSoon 9:00-19:00

<場所>

・サンメッセ鳥栖

<受講料>(テキスト,昼食は含みません )

・30000円(ピンあり)標準価格

・29,000円(ピンなし)

<参加条件>

・予習eラーニングに参加できるGoogleClassroom

・成人CPRができるBLSの資格不要:AHA規約より)

クリックすると入力フォームへジャンプします

 フォームでお申し込みはあくまでも受講の予約です。その後メールでのやりとり後,コース受講料の入金後に受講確定となります事,ご了承ください。

 ACLSコースにおける当会独自のeラーニング予習支援は受講3週間目に開講予定です。


当会のコンセプトは,

 独自の事前eラーニングを通し,学習者の主体的な学びを支援します。その理由に,コース当日は少しでも余裕を持って参加頂き,学習者同士やインストラクタとの対話と協働を通じて,コースでの学びを最大限に高めていく事を目的としているためです。

 

 当会の事前eラーニングとは??コース前の予習サポートの趣旨について(余裕を持って参加するためのテキストの効率的な学習支援)→クリック


1日コースは大変!?

 通常ACLSコースは,2日間で開催される団体が全国的に主流ですが,当会は少人数制,および事前eラーニングを支援することで,1日修了を可能としています。

 これらの効果として,以下を期待しています。

  • 個別性に合わせた指導が可能
  • 各セクションの時間を効率的に展開 
  • 余裕を持ってコースに参加
  • タイトなコースでの学びを最大限に高める

 となります。

 AHAは,ACLSコースの参加に際し,①AHA学習サイトでの練習問題(60問)で70%以上の合格の上,コースに参加するという前提条件(入り口)を定めており,その成果の提示が必要となっています。是非チャレンジしてみてください。

 

   しかしながら,練習問題が難しい,事前学習がうまく進めない!テキストのどこを重点的に読めば良いかわからない!等の悩みも多くあったことから,GoogleClassroom eラーニングで効率的な予習を支援,も併せて提供することで,学習者が少しでも余裕を持って参加し,当日の学びを深化できるための方略を提案しました。

  1日コースはゆっくりというよりはタイトなコース設計といえます。よって,参加された方からは,当会の事前予習には大変好評を頂いており,「これらの事前予習があったから良かった!」という意見がほとんどの学習者に聞かれています。


コンテンツ&モジュール

  • BLS(一次救命処置)スキル(効果的な胸骨圧迫,バッグマスク器具の使用,AED の使用を含む)
  • 呼吸停止および心停止の認識と早期処置
  • 心停止前後の症状(症候性徐脈など)の認識と早期処置
  • 気道確保
  • 関連する薬理
  • 急性冠症候群および脳卒中の処置
  • 蘇生チームのメンバーおよびリーダーとしての効果的なコミュニケーション
  • 効果的な蘇生チームダイナミクス

http://international.heart.org/ja/our-courses/acls-provider-course


インストラクター

PEARS/BLS/ACLS コースディレクター

   当会主催の各種コースは,日本医療教授システム学会国際トレーニングセンター提携のAHA-PEARS・BLS・ACLSインストラクター(2011年より活動)が担当しており,指導スキルの一貫性に心がけています。それに加え,少人数で開催することで,マンツーマンに近い指導も可能となっています。

 医療のフィールドでは外科系,および救命救急,ICU,病院前救急(DrCar,DrHeli)の経験を有する看護師です。また,熊本大学大学院で学修した教授システム学知見やインストラクショナル・デザインの学びを基にコースを提供しております。

 学習(教材)設計に着目し,医学的知見とそのエビデンス(EBM)に基づき,教授システム学知見に則った最良の教育手法を組み合わせた指導のプロ(AHA-Instructor)として,インストラクションを目指していく所存です。


ノンテクニカル・スキル

 

>ノンテクニカル・スキル

 医療職には,昨今ノンテクニカルスキルが求められています。ノンテクニカル・スキルとは,意思決定,状況判断,コミュニケーションなどを包含したスキルといえます。

救急看護クリニカルラダーの改訂

 看護の中でも,これらのニーズが高まり,日本看護協会ラダーの基盤に置き,救急看護の専門性に照らしたものへ改訂が行われつつあります。過去の2009年版では,学会外のコース(AHAコースも?)も明記され,知識やスキル中心から,意思決定,および対話と協働,ニーズを捉える力,ならびにケア中心の医療へシフトしています。これらからも,ノンテクニカルな部分のスキルを涵養していくことも,現場教育の課題と考えられます。 

 よって,当会のAHAコースでは,シミュレーション,および対話,協働を体験しながら,考える機会になればと思っています。


急変(心停止)

自部署での急変時に困ったことありませんか?

 

人もいる,除細動器や救急カートもある,薬品も揃っているけど・・・・

「動き方がわからない,薬の使い方がわからない,怖くて動けない,報告の仕方がわからない,ここにいるメンバーをうまく使えない・機能していない,リーダーだし,どうしよう!!」

 そのような経験をされた方も多いと思いますし,事実私自身もそうでした。そのような緊急事態に対応できる共通認識(基礎)を学ぶコースとしてACLSがあると思います。標準治療という基盤となるものを繰り返し,身体で覚えていくコースです。

 


iPadの活用

CPRくるめ ACLS1dayコース

 高機能ALSマネキンは使用せず,iPadによる除細動付き(パッド除細動),モニタリング機能付きを使用しての開催になりますので,借用費用が抑えられ,コスト削減,および安全なコースを提供します。

 バイタルサインを変化させ,ACLS徐脈・頻拍の安定・不安定も体験します。iPadシミュレーターを使用し,ACLSコースで必要な手技やACLSで使用する波形を学ぶことができます。 


BLSは必要?

 アメリカ心臓協会AHA規約上,ACLSプロバイダーコースを受講するにあたってAHA-BLS資格は絶対条件ではありません。

 必ずしもAHAのBLSコースを修了している必要はないのですが,日本において,医療従事者レベルでの心肺蘇生法を教えるコースといえば,事実上AHA-BLSプロバイダーコース以外はありません。よって,成人のCPRを実践できることが求められるACLSコースでは,このコースに参加しておく方が望ましいという考えは一理あるといえます。


テキスト準備

コ ース参加には,左写真のG2015のACLSプロバイダーマニュアルが必要です。受講確定した際は,早めにテキストの準備・購入をお願いいたします。

 またAHAサイトでの事前問題や当会の事前eラーニングのために活用致します。下記をクリックするとページにジャンプします。

お値段 7560円

 

●久留米 ゆめタウン「紀伊國屋書店」

Amazon

シェパード

 筆記試験

持ち込み可能

 コースの最後に,84%の正解率で合格の筆記試験があります。G2015正式版より,本テキストの他にも,参考資料の持ち込みが可能となりました。試験に必要な内容を詰め込んで,単に「知識」を求めている・・・それだけではないのです。


ACLS修了証

G2015最新のデザインACLS
最新のデザインACLSプロバイダーカード

  世界的に最も効力範囲の広いAHA資格。米国では臨床実習が開始される医師や看護師にとって必須資格となっており,2年ごとの資格更新も義務づけられています。日本では各種専門医・認定医を取得するうえでの必須資格となっています。

 カードを発行する責任として.CPRくるめでは、(有効期限の範囲であれば)知識やスキルの維持のためにも,無料の見学・復習参加できる機会を設けています。 

 受講後に実技試験・筆記試験内容をJSISH本部に郵送してからの発行となりますので、3週間程度お待ちいただいています事ご了承ください。

当会はeCardではございませんが、順次移行する予定です。eCardとは→クリック


ACLS Pin

受講を正式に証明するものではない

(海外サイト)一部ご紹介:コチラで購入可能⇒クリック「WORLDPOINT」

 10個30💲ですが,Shipping&Handlingが別途かかりますので,ご注意!!

 あまり知られていないようですが,資格,およびスキルを証明するものではありません。コース受講の記念品といったものです。資格の有無に限らず,どなたでも購入できるピンバッジです。このピン自体の効力はござません。

事前学習の手順

 

1,eラーニング「Google Classroom」

 ACLSプロバイダーマニュアルを効率的に読み進め,且つコースで重点的に取り扱う範囲を,効率的にサポートするものとなります。

 

2,練習問題にチャレンジ(AHA提供)

(購入したテキストにログインするためのパスワードがあります。)

 

 これらの手順は,学習者でご自由に選択可能です。当会の事前学習を先に進め,AHA学習サイトの練習問題にチャレンジした方が,良かったとの意見は聞かれています。

 

-----------------------

ようこそ,予習クラス

Google Classroom

*学習者には,Googleアカウントが必要です。

膨大なテキストを効率的に予習するための簡単なeラーニングです。

受講確定者のみに,パスワードを発行します。

 

 事前学習はおよそ2時間程度(続けて実施して)と見立てています。学習者ペースの学習が重要です。1日1タスクでも構いません。テキストと併せた学習となります。

 クラス当日は,テキストに記載ある情報を注ぐ事に注力致しません。コース当日は,学習者の経験や知見を参加者同士で”学び合い”を支援することを重要と考えています。

以下は事前学習の内容です。

  1. ACS(急性冠動脈症候群)
  2. Stroke(脳卒中)
  3. 成人BLS/気道管理
  4. 心停止の4つ
  5. 徐脈/頻拍
  6. ROSC後ケア

★事前eラーニング経験者の感想をまとめています。→クリック

 


2,AHAの練習問題にチャレンジ

受講者用 学習サイトでの事前学習

受講前自己評価開始はこちらから

事前学習サイト

 

クリックすると左の画面に進みます。

そこで「Enter code from manual」にACLSプロバイダーマニュアル(AHAガイドライン2015準拠)日本語版ⅱページ下部記載のコードを入力致します。目次の前のページ下部です。

試験問題内容:

心電図判読20問、薬物20問、臨床的応用20問

*解答後に合計スコアと各分野のスコアが集計されます.苦手な分野、スコアが低い分野を重点的にテキストで振り返る事が必要です。

2016年6月発表最新のACLSインストラクター向けオリエンテーションより)プレ試験での70%以上の正答率は基本的なベースとしての参加が望ましいとあります。

  

次に,ビデオ4つを視聴する

*特に4つのビデオを視聴後に,当会の事前学習ページにおいてタスクを用意しています。

 



受講後 無料見学

 CPRくるめ主催のコースに参加後,ライセンス有効期限内であればコースの見学・復習参加は無料です。当会は福岡県久留米市を中心に,地域に根付いたコースを開催しておりますので,受講後の復習見学(資格期限内無料)参加の間口を広げています。

 資格取得して終わり,でも構いませんが,数ヶ月で忘れていくと報告されており1)2),習得した知識等のブラッシュアップが必要と報告されています。そのために,当会AHAコース受講後は,コース開催状況と照らし,見学参加をご検討いただけます(途中参加,途中退出は勿論可能)。

 

1)Evaluation of staff's retention of ACLS and BLS skills.

Resuscitation. 2008 Jul;78(1):59-65. doi: 10.1016/j.resuscitation.2008.02.007. Epub 2008 Apr 10.

2)Effects of monthly practice on nursing students' CPR psychomotor skill performance.

Resuscitation. 2011 Apr;82(4):447-53. doi: 10.1016/j.resuscitation.2010.11.022. Epub 2011 Jan 11.

 


©︎2015-2019.CPRくるめ