久留米でPEARSコース

AHAガイドライン2015準拠

日本医療教授システム学会ITC提携

2019年1月20日更新


他の団体様と比較検討の上,受講者のニーズと照らし,お申し込みください。

「CPRくるめ」 PEARSコースの特徴

公募開催 2020年

・第1回2月7日9:00-18:00

→募集中

・第2回3月22日10:30-19:00

→募集中

公募開催(出張/依頼コースは割引あり)

<場所>

みんくる

<受講料金(税込)>  選択

オプション「受講者限定オリジナルeラーニング

 21000円(オプション不要)

    21000円(オプション付き)

 19000円(オプション付き)当会の他コース受講歴あり特典

  学割 18000円(社会人大学院生も含む)

<参加条件>

-小児CPRができる(BLS受講は必ずしも必要ではない)

ご用意頂くもの

・PEARSプロバイダーテキスト

・筆記用具

・昼食

 服装

 ・動きやすい服装が望ましい

*CPRの練習もあるため

お申し込みフォームはこのページ下段

 

特典:ピンバッジ

  当会PEARSコース受講,合格後に特典「PEARSピンバッジ」(レアな逸品)を差し上げます。但し,このピンバッジ自体はコースの修了,およびスキルを証明するものではございません。受講記念品といったものですので,ご注意ください。

 購入されたい方は,→ Welcome to ShopCPR!(*US onlyでの販売ですので入手は困難)


オプション?

 学習者のニーズに応じ,受講者限定オプションである,事前予習eラーニングを選択できます。プラットフォームはGoogleClassroomで開発し,コースで必要とされるPEARSテキストを使用しながら,効率的にテキストの重要な部分を予習できる設計となっています。

 

 生理学的な観点に重きをおいたPEARSコースですが,小児の蘇生のみならず,呼吸の問題,循環の問題,それらを包含したアセスメント手法と幅広く学ぶため,学習者にとってはやや分量が多い印象でした(今までのコース経験上)。それらの問題を解決するために,独自の予習クラスを開発・支援する事で,少しでも余裕を持ってコースに参加できる,コースでの学びを深めることができる,を目的とした当会独自の事前予習eラーニングとなります。

 

 学習者のフィールドによっては,事前予習は必要にない方々も多いと思います(日頃より小児臨床に携わっている,もしくは救急部でABCDEアプローチを体験している方等)。よって,事前予習eラーニングのオプションは選択制となります。

 


予習サポート

学習者は,Googleアカウントが必要です

 

分量の多いテキストを効率的に予習するための当会オリジナルラーニングです。

受講者限定にパスワードを発行!

 

 

クラスのサンプルイメージ

 

授業をクリックしますと

 

  事前学習はおよそ3時間程度(続けて実施)と見立てています。

  1. PEARS概要
  2. 第一印象について
  3. ABCDEアプローチについて
  4. 上気道,下気道の問題
  5. 肺組織,呼吸調節の問題について
  6. ショックについて
  7. 小児BLS
  8. 報告について

予習について解説したページはコチラ→クリック

★事前eラーニング経験者の感想をまとめています。→クリック 


PEARSって?

  PEARSコースについての説明です。→クリック

 また,およそ2分間の予告編により,アメリカ心臓協会の最も新しい小児コース, 救急の評価と認識,病態の安定化,PEARSについて理解できます。PEARSコースの目的は,このような小児患者に質の高い治療を行い, よりよい転帰をもたらすことにあります。この手法は,成人にも活用できる手法と考えます。

クリック➡「PEARS®︎予告編」YouTube音声がでますのでご注意ください。日本語字幕

*アメリカ心臓協会により2017年4月4日公開 

コース内容

  • 体系的な小児評価
  • 呼吸器系緊急事態の認識と安定化
  • ショックによる緊急事態の認識と安定化
  • 心肺停止の認識と安定化
  • 蘇生チームの概念

http://international.heart.org/ja/our-courses/pediatric-emergency-assessment-recognition-and-stabilization


心停止にさせない

心停止の対応では,もはや遅い!

患者の異変に気づこう!

  BLSやACLSが主に心停止後の対応を学ぶのに対して,PEARSでは心停止に至る危険な徴候を見極め,心臓が停まる前の早期介入を目指す急変対応(心停止予防)研修プログラムとなります。

 

 「Clinical antecedents to in-hospital cardiopulmonary arrest. 」Chest 1990; 98: 1388-92

  1990年の観察研究では,64件の院内心停止のうち,54件(84%)で,心停止の8時間以内に異常を認知され,呼吸器系および神経系の悪化は70%で確認された, とあります。

 

 また,医療施設内で起きる心停止の多くは防ぎ得たものであると言われています1).そして一度心停止に陥った人を救命できるのは2割以下(成人の場合)に過ぎません。そこで,病院内の患者安全を考える上で,「BLS教育では遅い」という転換期に差し掛かっているといえます。

1)ACLSプロバイダーマニュアル【AHAガイドライン2010準拠】

 

 PEARSコース中,映像症例で示されるのは小児(患児)ですが,アセスメント手法は成人患者を含め,すべての患者/傷病者に使える普遍的なテクニックです。

 特に問診という手法が使えない乳児・小児をベースにトレーニングすることで,より深くフィジカル・アセスメントスキルが鍛えられます。これは会話からは情報を掴みにくい高齢者の身体評価にも有用と考えます。


 受講対象

 

「職務中に小児の緊急事態に遭遇する可能性のあるヘルスケアプロバイダーおよび以下の者:小児科以外の医師および看護師,ナースプラクティショナー,医師の助手,救急救命士,呼吸療法士,病院搬送前/院内のヘルスケアプロバイダー(集中治療室以外),外来診察室スタッフおよび学校のヘルスケアプロバイダー。」とあります。

http://international.heart.org/ja/our-courses/pediatric-emergency-assessment-recognition-and-stabilization

 当会での参加者のほとんどは,小児経験を有さない,一般病棟の方々が多い印象です。傷病者,および患者の異常に気づくことは,ヘルスケアに従事する方々にとって,必要最低限のスキルだと考えます。

 

小児CPRのスキル

 コース中で小児CPR(心肺蘇生法)のスキルチェックがございます。AHA-BLS受講は必須ではありませんが,小児CPR(乳児も含む)を学ぶコースというものが,AHA-BLSコース以外にないのが現状です。コース中に少しの練習時間はありますが,自信が持てない方はAHA-BLS受講をお勧めします。


テキスト

AHA- PEARSコースでは,受講に際して1人1冊のテキスト持参が求められます。(会場での販売はありません)

Amazon等でも購入可能です.こちらをクリック

 

>持ち込み可能筆記試験

 コースの最後に,ビデオベースの筆記試験があります。84%の正解率で合格の筆記試験があります。G2015正式版より,本テキストの他にも,参考資料の持ち込みが可能となりました。

Open Resource Exam

 詰め込んだ知識を求めている・・・それだけではないのです。


インストラクター

   当会主催の各種コースは,日本医療教授システム学会国際トレーニングセンター提携のAHA-PEARS・BLS・ACLSインストラクター(2011年より活動)が担当し,指導スキルの一貫性をともちます。

 また,医療のフィールドでは外科系,救命救急,ICU,病院前救急の経験を有する看護師であり,熊本大学大学院で学修した教授システム学知見やインストラクショナル・デザインの学びを軸に,オリジナル予習eラーニング(GoogleClassroomをプラットフォーム)の開発・提供,およびコースファシリテーションに心がけております。

 学習(教材)設計に着目し,医学的知見とそのエビデンス(EBM)に基づき,教授システム学知見に則った最良の教育手法を組み合わせた指導のプロ(AHA-Instructor)として,インストラクションを目指していく所存です。

 当会のミッション,およびビジョンについて→HOME


アメリカ心臓協会と米国小児学会

修了証

 紙媒体の修了証からeCard(デジタル修了証)へ移行しました。

 

 A4版1枚と名刺より小さめ(折り返した時)の修了証1枚,合計PDF(2ページ)としてダウンロード可能となります。

 

 写真は,PDFを印刷した場合の大きさのイメージです。

 

eCardについてクリック

サンプル


対話で主体的な学び

 当会は,ディスカッションやシミュレーションを活用した対話を重視しています。アクティブ・ラーニング(主体的,対話的な学び合い)の要素と考えるためです。 

 

>ノンテクニカル・スキルの修得

 医療職には,昨今ノンテクニカルスキルが求められています。ノンテクニカル・スキルとは,意思決定,状況判断,コミュニケーションなどを包含したスキルといえます。シミュレーションを中心に体験しながら,実臨床と教育コースとのギャップを埋めれればと思っています。

 

救急看護クリニカルラダーの改訂

 看護の中でも,ノンテクニカル・スキルのニーズが高まっていると考えられます。なぜなら,日本看護協会ラダーの基盤に置き,救急看護の専門性に照らしたものへ改訂が行われつつあるためです。過去2009年版では,学会外のコース(AHAコースも?)も明記され,知識やスキル中心でしたが,最新版では,意思決定,および対話と協働,ニーズを捉える力,ならびにケア中心の医療へシフトしています。これらからも,ノンテクニカルな部分のスキルを涵養していくことも,現場教育の課題と考えられます。

 よって,当会のAHAコースでは,シミュレーション,および対話,協働を体験しながら,考える機会になればと思っています。


無料見学

 CPRくるめ主催のコースに参加後,ライセンス有効期限内であればコースの見学・復習参加は無料です。当会は福岡県久留米市を中心に,地域に根付いたコースを開催しておりますので,受講後の復習見学(資格期限内無料)参加の間口を広げています。

 資格取得して終わり,でも構いませんが,数ヶ月で忘れていくと報告されており1)2),習得した知識等のブラッシュアップが必要と報告されています。そのために,当会AHAコース受講後は,コース開催状況と照らし,見学参加をご検討いただけます(途中参加,途中退出は勿論可能)。

 

1)Evaluation of staff's retention of ACLS and BLS skills.

Resuscitation. 2008 Jul;78(1):59-65. doi: 10.1016/j.resuscitation.2008.02.007. Epub 2008 Apr 10.

2)Effects of monthly practice on nursing students' CPR psychomotor skill performance.

Resuscitation. 2011 Apr;82(4):447-53. doi: 10.1016/j.resuscitation.2010.11.022. Epub 2011 Jan 11.


コース風景

 



お申し込み

 フォームでのお申し込みは,受講のご予約です。ご登録メールでのやりとりの上,受講料の入金をもって受講確定となります事,ご了承ください。

 PEARSコースにおける当会独自のeラーニング予習支援は受講 2週間に前に開講予定です。

・スマホ用

https://ws.formzu.net/sfgen/S34583962/

・携帯電話用

https://ws.formzu.net/mfgen/S34583962/

  

 個人情報のお取り扱いについては,コチラをクリック同意の元,以下のフォームへ入力をしてください。