事前eラーニング


2019年8月9日更新

eラーニング システム

自己学習支援

 当会ホームページ上でPSI(Personalized System of Instruction: 個別化教授システム)方式として作成しました。PSIは,学習者のペースで学習していく方法となります。

 

 はじめに,当会でのPEARSコースやACLS1日コースの受講確定後に,学習者にはパスワードを発行します。そのパスワードでログイン頂き,学習ページを進めます。コースによって複数の章で構成され,1章毎に進めつつ,その章毎の確認テストを実施してもらいます。テストは,コースで使用するテキストを活用しながら進めますので,テキストでも特に重要な部分をバランスよく情報収集できるように設計しているつもりです。

 ページ毎(章)の要点を読んで頂き,テストに解答後,「送信ボタン」をクリックすると,インストラクターに送信されます。そこでは,登録したメールアドレス宛に解答のフィードバックがあるような仕組みです。その間,次の章(次のページ)に進みつつ,フィードバックを待つ事になります。

 

 eラーニングが完了するまでに,学習者のペースで参加しつつ,膨大なテキストを効率的に学習できると受講者にとって好評となっています。→参加者の感想

 

 テストに満点でなくても次に進めますので,完全習得学習とは言い難い側面はありますが,コース当日までに,以下の効果が期待できると考えています。

  • 学習者のペースで可能
  • テキストの重要な部分を効率的に学ぶ
  • コースまで何度も学習可能
  • いつでも,どこでも可能(スマホ対応)

ここまでを整理すると,

 受講生1人1人の理解の速度・仕方や,習得の時間にも個人差がある事を踏まえています。そこで,学習者のペースで進め,テストにはインストラクタによるフィードバックでサポートしつつ,確認テストで習得できたか,もしくは必要な知識を理解できたか等を確認する自己学習をサポートするシステム,となります。

 

 PEARSコース及びACLS1日コースは魅力的な側面がある一方,膨大で中身も多いです。当日のコースでの対話・協働を目指したいという当会のコンセプトを導くためにも,このような取り組みをご提案していますこと,ご理解の上,お申し込みくださいませ。


PEARS®︎/ACLS1日

e-Learning

★事前学習の目的★

余裕を持って参加できる

 事前学習もボリュームが多い印象もあるかと思いますが、インストラクタ主導による当日の詰め込みコースでは、記憶のリテンションは期待できません。経験上ですが、学習者はコース終了後となると情報過多にある印象です。

 「CPRくるめ」のAHA-ACLS,PEARSコースは,学習者のペースで、事前学習でテキストに触れながら徐々に学びを支援することを重視しています.コース(フォーマル)以外のインフォーマルな部分を支援することが重要と考えます. そのための事前eラーニングの提供と考えます。

*Heart-Code ACLSとしての米国で確立したブレンド型コース展開ではありません.

 当会のブレンド型のコンセプトはACLS1日版(フルコース)や,PEARS®︎コースを学習者が余裕を持って参加でき、対面でのシミュレーション・ディスカッションの効率を高めることが目的です.そのための独自の工夫(AHA非公式)としてのご提案であるとご理解頂けると幸いです.

eラーニング

-実際のコースとの関係-

「CPRくるめ」主催のAHA-ACLS1日コースやAHA-PEARSシミュレーションありコースは事前eラーニング(独自の工夫)を受講参加条件としています。その理由に,

  • 効率的に進行し、学びを最大限にするため
  • 学習者の入り口を揃えるため
  • 膨大なテキストを効率よく学習するため
  • 余裕を持って参加できるようにするため 

<学習の手順>

ACLSコースの場合

 

Ⅰ:受講者用webサイトで事前学習

(購入したテキストにログインするためのパスワードがあります。)

 

Ⅱ:当会独自のeラーニング

 ACLSプロバイダーマニュアル,PEARSプロバイダーマニュアルを効率的に読んでいくための事前学習タスクになります。

 

*受講確定した際は、早めにテキストをご準備ください.コースにはテキスト持参は必須です。事前学習にも必須です.

I:受講者用webサイトでの事前学習

受講前自己評価開始はこちらから

事前学習サイトクリックすると左の画面に進みます。そこで[ Enter code from manual ]にACLSプロバイダーマニュアル(AHAガイドライン2015準拠)日本語版ⅱページ下部記載のコードを入力致します.目次の前のページ下部です.

 

2016年6月発表最新のACLSインストラクター向けオリエンテーションより)プレ試験での70%以上の正答率は基本的なベースとしての参加が望ましいとあります。

 

 問題内容:

心電図判読20問、薬物20問、臨床的応用20問

*解答後に合計スコアと各分野のスコアが集計されます.苦手な分野、スコアが低い分野を重点的にテキストで振り返る事が必要です。

 

次に,ビデオ4つを視聴する

特に4つのビデオを視聴後に、当会の事前学習ページにおいてタスクを用意しています。

 



 そのⅡ:当会独自のeラーニング

下のボタンをクリックすると,パスワードで保護されたページへジャンプします。

*当会で受講確定者のみの,事前eラーニングページとなります。

 

 当会独自のeラーニングを実践することで,学習者にとって学びを深化できるためのサポートと考えています。

 PEARSコースも同様にテキストを購入後は,シリアルナンバーをログインすると,ビデオが視聴できるAHAのページへジャンプします。しかしながらそのページには,確認テストはありません。


©2015-2019.CPRくるめ